JAさいたま

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広報誌「さいたま」

彩時記

2016年04月 No.193号

2016年04月号
さいたま市西区・昭和

農耕機が奏でる重低音が水田に響く。それは1台から2台、3台と増えるごとにシンフォニーを思わせる旋律と化す。時折、ひばりの鳴き声がアクセントをつける。そして、秋になれば収穫を祝う歓喜の歌が当たり一面に広がる。

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