くらしに役立つ、JAの活用法
『JAさいたまのトリセツ【取扱説明書】』は、こちらからご覧いただけます。
さいたま農業協同組合(JAさいたま)
平成12年4月3日
埼玉県さいたま市見沼区東大宮4丁目21番地1
8,291百万円
(令和2年3月末現在)
本支店及び各統括部 | 59 |
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その他事業所 | 41 | 子会社 | 1 |
976名
(令和2年3月末現在)
代表理事組合長
清水 節男(しみず せつお)
JAさいたまは、地域とそこに生活する人達を大切にし、農業と地域の未来に貢献します。
JAさいたまは、「地域」と「人」を大切にします。
「地域」とは、地域の農業をはじめ、地域の農畜産物を通じての食、地域の文化等を意味します。
「人」とは、組合員をはじめ、地域に関わる様々な人を意味します。
「大切」とは、地域に住み生活する人達、また地域に訪れる人達に「おもてなし」による感動を提供することを意味します。
JAの総合事業機能発揮により、組合員及び地域住民の生活を支え、農業と地域の未来に貢献していきます。
経営理念を実現するために、JAさいたまの役職員は「おもてなし」※の精神に基づき行動します。
※「おもてなし」…過剰なサービスを行うことではなく、相手の望むことを考え行動すること。
相手が望んでいることを考え行動することが「おもてなし」の精神であり、JAさいたまの役職員は、組合員、利用者、地域の人々だけでなく、役職員同士も含めた関わるすべての人々に対して「おもてなし」の精神で接します。
おもてなしによる感動を皆で共鳴(シンパシー)する意味の『おもてなシンパシー』を合言葉に全役職員が何ごとにおいても行動します。
基本方針 | 実施項目 |
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1 農業の発展 | (1)地域農業の振興 (2)販売体制の強化 (3)生産コストの低減 |
2 地域の活性化 | (1)JAくらしの活動を通じた地域コミュニティの活性化 (2)地域の多様な組織との連携強化による役割発揮 (3)広報活動を通じた「見える化」を実践 |
3 組織基盤の強化 | (1)組合員のメンバーシップ強化 (2)JA活動を担う人材育成 (3)将来を見据えたJA基盤の強化 |
“未来へつなぐ”地域とJA ~地域密着JAさいたま~
正組合員 | 19,156 |
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准組合員 | 40,053 |
合計 | 59,209 |
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