JAさいたま

  • お問い合わせ
  • サイトマップ
  • 困ったときは

広報誌「さいたま」

彩時記

2018年2月 No.215号
鴻巣市小谷

 毎年長い距離を北方から飛んで日本にやって来るオオハクチョウ。「冬鳥」として知られ、白く美しい姿に魅了される。シベリア大陸からすれば南方の日本も、池や河川は凍ることもあり、決して餌を見つけるにも簡単ではない。しかし、この地に飛来したオオハクチョウ、大陸間を自由に舞っているその生態は、何故か羨ましく思う。

バックナンバーはこちら
トップへ戻る