JAさいたま

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広報誌「さいたま」

彩時記

2018年3月 No.216号
さいたま市緑区・見沼通船堀

 水上交通として、享保16年(1731年)に開通した、わが国最古の木造の閘門(こうもん)式運河。見沼で取れた農作物と江戸からの肥料や日用品を輸送し、約200年の歴史を結んだ。史跡が復元され、この春、通船堀を囲む桜回廊が行きかう人の心に新たな1ページを刻む。

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