JAさいたま

  • お問い合わせ
  • サイトマップ
  • 困ったときは

JAさいたまについて

JAさいたまのトリセツ【取扱説明書】

 くらしに役立つ、JAの活用法

 『JAさいたまのトリセツ【取扱説明書】』は、こちらからご覧いただけます。

ページトップへ

名称

 さいたま農業協同組合(JAさいたま)

ページトップへ

設立日

 平成12年4月3日

ページトップへ

本店所在地

 埼玉県さいたま市見沼区東大宮4丁目21番地1

ページトップへ

出資金

 8,129百万円
 (令和7年3月末)

ページトップへ

店舗等の状況

本支店及び各統括部 49
その他事業所 40
子会社 1

ページトップへ

職員数

 905名
 (令和7年3月末)

ページトップへ

代表者


代表理事組合長
清水 節男(しみず せつお)

ページトップへ

組織管理体系

 JAさいたまでは、JA綱領を起点とし、具体的な事業方針に至るまで、以下の図に示す組織管理体系に基づいて事業を運営しております。

JAさいたま 組織管理体系図
JAさいたま 組織管理体系図

ページトップへ

経営理念

 JAさいたまは、地域とそこに生活する人達を大切にし、農業と地域の未来に貢献します。

JAさいたまは、「地域」と「人」を大切にします。
「地域」とは、地域の農業をはじめ、地域の農畜産物を通じての食、地域の文化等を意味します。
「人」とは、組合員をはじめ、地域に関わる様々な人を意味します。
「大切」とは、地域に住み生活する人達、また地域に訪れる人達に「おもてなし」による感動を提供することを意味します。
JAの総合事業機能発揮により、組合員及び地域住民の生活を支え、農業と地域の未来に貢献していきます。

ページトップへ

行動指針

経営理念を実現するために、JA さいたまの役職員は「おもてなし」の精神に基づき行動します。

 相手が望んでいることを考え行動することが「おもてなし」の精神であり、JAさいたまの役職員は、組合員、利用者、地域の人々だけでなく、役職員同士も含めた関わるすべての人々に対して「おもてなし」の精神で接します。

おもてなしによる感動を皆で共鳴(シンパシー)する意味の
『おもてなシンパシー』
を合言葉に全役職員が何ごとにおいても行動します。

「おもてなし」+「シンパシー」(共感・共鳴)=『おもてなシンパシー』

※「おもてなし」…過剰なサービスを行うことではなく、相手の望むことを考え行動すること。

おもてなシンパシーロゴ

<JAさいたまの求められる職員像>

さいたまを代表して地域、組合員・利用者に役立ち「ありがとう」と感謝される職員

いつもプロ意識を持ち、時代や環境の変化に迅速柔軟に対応できる職員

多様化する組合員等のニーズをとらえて、組合の総合力を発揮して相談対応できる職員

マナー、法令等を遵守し組合員等からの信頼を高めることができる職員

ページトップへ

サステナビリティ方針(SDGs 取組方針)

 JAさいたまは、みどりの食料システム戦略や2050 年カーボンニュートラルといった持続可能な社会実現への潮流を踏まえ、「食と農を基軸として地域に根差した協同組合」として、総合事業と協同活動に取り組むことで、SDGs の目標達成への貢献を目指します。

 SDGs とは「Sustainable Development Goals 」の略称で、「持続可能な開発目標」という意味です。言い換えると、「世界が抱える問題を、2030 年までに世界の人全員で協力して解決するための目標」です。

 2030 年までの達成を目指し、世界中の国や地域、企業、団体、個人まで様々な主体が取り組んでいます。

 SDGs は「誰一人取り残さない」というキーワードを理念に掲げており、これは、協同組合の「一人は万人のために、万人は一人のために」という精神と共通するものがあり、JAグループ全体としてSDGs の取組が広がっています。JAさいたまも様々な活動を通じて、目標達成に向けた取組を行っています。

ページトップへ

長期ビジョン

 JAさいたまは、組合員と地域にとってなくてはならない存在であり続けるために、次の10 年に向かって挑戦する「めざす姿」を提起します。

【JAさいたまの10年後の「めざす姿」】

① 持続可能な農業の実現

 消費者の信頼や実需者のニーズに応え、食料安全保障の確保に向けて、安全で安心な国産農畜産物を環境に配慮しつつ、安定的に供給できる持続可能な地域農業を確立し、農業者の所得増大を支える姿

② 豊かで暮らしやすい地域共生社会の実現

 総合事業を通じて地域の生活インフラ機能の一翼を担うとともに、様々な活動を通じて、多様な関係者と連携し、協同の力で豊かで暮らしやすい地域共生社会の持続的発展に貢献している姿

③ 協同組合としての役割発揮

 次世代や地域共生社会の構成員とともに、「食と農を基軸として地域に根ざした協同組合」として、経営の健全性を確保し、役割を発揮している姿

【JAさいたまが果たすべき役割】

 長期ビジョンの達成に向け、JAさいたまが管内地域において果たすべき主な役割は、次の2点であると考えます。

① 農業者の所得増大への取組

 消費地近郊の立地を活かし、多種多様な農畜産物の生産に合わせた販路の提供を通じて、農業者の所得増大に努めます。

② 資産相談ニーズへの対応

 全国的に高齢化が進むなかで、相続件数や財産承継は増加しており、資産に関する相談ニーズの拡大が予測されます。JAさいたまは、従前より培ってきた信用事業・共済事業・宅地等供給事業の専門知識を活用し、組合員の豊かな生活を支えます。

ページトップへ

組合員数

正組合員 17,549
准組合員 41,162
合計 58,711
(令和7月3月末)

ページトップへ

組織・機構図

組織・機構図

クリックするとPDFが開きますpdf

ページトップへ

ディスクロージャー

ディスクロージャー

ディスクロージャー誌 PDF[2024年版]

ディスクロージャー誌 PDF[2023年版]

ディスクロージャー誌 PDF[2022年版]

ディスクロージャー誌 PDF[2021年版]

ディスクロージャー誌 PDF[2020年版]

ディスクロージャー誌 PDF[2019年版]

ディスクロージャー誌 PDF[2018年版]

ディスクロージャー誌 PDF[2017年版]

ディスクロージャー誌 PDF[2016年版]

上半期ディスクロージャー

上半期ディスクロージャー誌 PDF[2024年版]

上半期ディスクロージャー誌 PDF[2023年版]

上半期ディスクロージャー誌 PDF[2022年版]

上半期ディスクロージャー誌 PDF[2021年版]

上半期ディスクロージャー誌 PDF[2020年版]

上半期ディスクロージャー誌 PDF[2019年版]

上半期ディスクロージャー誌 PDF[2018年版]

上半期ディスクロージャー誌 PDF[2017年版]

上半期ディスクロージャー誌 PDF[2016年版]

※PDFファイルがうまく表示されない場合は、リンクの上で右クリックし、Internet Explorerは[対象をファイルに保存]、Firefox、GoogleChromeは[名前を付けてリンク先を保存]を選択してファイルをダウンロードしてご覧ください。

ページトップへ

地域農業振興計画

地域農業振興計画 PDF[2025年版]

ページトップへ

「経営者保証に関するガイドライン」への対応方針

「経営者保証に関するガイドライン」への対応方針

トップへ戻る