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コロナ禍を乗り越え、各地では秋の祭礼を開催。獅子舞を奉納し、無病息災や五穀豊穣を祈願しました。
関東圏に多いこの形態の獅子舞は、3頭の獅子が笛や竹でできた「ささら」に合わせて、腹に付けた太鼓を叩きながら舞うもので、江戸時代やそれ以前から続いているものもある民俗芸能です。
▲南部領辻の獅子舞(2023年10月8日)
▲登戸の獅子舞(2023年10月8日)