標準
拡大
鴻巣市の米麦農家、齋藤勝男さんは3年前から菊を栽培。川越市の喜多院で毎年開催される「小江戸川越菊まつり」に赴いて菊を鑑賞したり、日頃から写真を見て研究しています。
年々クオリティーが上がっており、「そろそろ愛好会に入会して、品評会に出品してみたい」とますます栽培に熱が入ります。
▲自宅の庭にはおよそ70鉢の菊がズラリ