JAさいたま

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支店だより

おいしいお米、早く食べたいな 各地で田植え体験教室

さいたま市立春野小学校(春岡支店:さいたま市)

 5月9日、5年生60人とPTA、保護者がさいたま市見沼区丸ヶ崎にある約10㌃の田んぼで田植えをしました。

 協力した丸ヶ崎地域資源保全会の斎藤英一会長は「子どもたちにとって地域農業の理解につながる良い経験になれば」と話しました。

 

鴻巣市立田間宮小学校(箕田支店:鴻巣市)

 6月5日、5年生の児童が通学路沿いの田んぼで田植えをしました。

 当支店理事の長島祥一さんら8人の農家が児童をサポート。長島さんは「登下校時に苗の生育を観察してほしい」と話しました。

 

川口市立新郷南小学校(南部営農経済課:川口市)

 6月5日、5年生86人が学校ファームの田んぼで「彩のかがやき」の苗を植えました。

 児童は「苗を倒さず植えられ楽しかった」「泥がぬるぬるしていたけれど気持ち良かった」などと話していました。

 

鴻巣市・寺山将之さんの田んぼ(吹上支店:鴻巣市)

 6月16日、東京都江東区から訪れた戸辺米穀店が田植えをしました。

 2021年から埼玉県のブランド米「彩のかがやき」を取り扱う同店店主の戸辺政光さんが声をかけた9家族が参加。秋の収穫も行う予定です。

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