標準
拡大
さいたま市いちご組合は8月7日、イチゴ苗生産の新技術習得を目的に、山梨県の三好アグリテック㈱小渕沢農場で視察研修を実施。生産者やJAさいたまなど関係機関の職員合わせて15人が参加しました。
森田泰弘組合長は「学んだ技術を組合員各々で生かし、さいたま市産イチゴのさらなる品質向上を目指す」と意気込みます。