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8月8日、東京・大手町のJAビルで開かれたJA全農主催の「環境調和型農業普及研究会」で、全国の優良事例に選ばれたJAさいたまの取り組みを、当課の清水貴寛主任がウェブで発表。埼玉県代表として取り組んだ堆肥入り混合肥料による施肥と土づくりについて、紹介しました。
JA全農では、環境調和型農業に資する技術・資材をグリーンメニューとしてリスト化し、2023年度からモデルJAにおいて実証の取り組みを行っています。