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見沼田んぼ周辺の農家でつくる「浦和美園炊き出し研究会」は9月15日、さいたま市緑区の大崎公園で災害時を想定した炊き出し訓練を実施。座長の鈴木伝一さんが薪で火をおこし、ジャガイモをふかして作ったじゃがバター200食を配布しました。
鈴木さんは「万が一の時に機能を発揮できるよう今後も備えていきたい」と語りました。