標準
拡大
さいたま市いちご組合は2月13日、さいたま市西区の細田貴一さんのイチゴハウスで、現地検討会を開催。12人の生産者が参加し、栽培管理や病害虫防除に関する資材や設備等について意見を交わしました。
森田泰弘組合長は「互いの情報を吸収しながら栽培技術を高め、食べた人みんなに『さいたま市産が一番おいしい』と言ってもらえるイチゴを作ろう」と呼びかけました。