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石戸支店管内のは春山さんの庭で、今年も100輪以上の牡丹が花を付けました。
ハイヌーンという品種で、20年以上前に小さな苗から育て始め、一つの幹から多くの花をつけるのが難しいと言われる牡丹を大切に育ててきました。
春山さんは、「追肥や寒肥、花が散った後に素早く花柄を落とすのがコツ。来年は更に花数を多くすることが目標」と笑顔で話します。