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当支店管内で栗を生産する岸さんの圃場で10月7日、織の音アート・福祉協会「織の音工房」の施設利用者9人が収穫体験を行いました。参加者は「大きい栗が拾えた」と笑顔で話しました。
障害を持つ人たちが農業体験を通じて自信や生きがいを持ち社会参画を実現させる「農福連携」の取り組みに、JAさいたまも協力して参ります。