JAさいたまは、4月8日(木)~11日(日)までの4日間、JR大宮駅コンコースの西口イベントスペースで開かれている物産展「見どころ満彩!春の埼玉県産品応援フェア」に出店。JAオリジナルの大豆コーヒーやさいたま市産コシヒカリ100%使用のさいた米(まい)せんべい、スーパーではあまり見かけないチコリやボウフウはじめ、イチゴ、トマトなど管内産の農産物も販売しています。「コシヒカリ」「彩のかがやき」などのお米は、電車やバスでも持ち帰りに便利な1㌔のコンパクトサイズで用意しました。
県産品メーカー30社が、お茶や日本酒、和洋菓子などの名産品を販売。富山県からの出店もあり、魅力的な海の幸も並んでいます。さらに、県物産観光協会主催「埼玉県新商品AWARD2020」の受賞商品30点を展示、一部販売もされています。
フェアは午前11時~午後8時まで。最終日の11日は午後6時で終了予定です。