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JAさいたま女性部中部ブロック植水支部は、支店内に部員たちが制作した「つるし雛」を飾り、来店客の目を楽しませています。
つるし雛は、たくさんの小さな人形を吊るして飾る古くからの雛飾り。飾られている人形は「さるぼぼ(猿っ子)」で、「病が猿(去る)」「災いが猿(去る)」という意味が込められています。