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当支店管内でアートの要素を取り入れた庭園作りに力を注ぐ庭師・石井国義さんは11月25日から3日間、さいたま市のファームイン・さぎ山で開かれた「野良の藝術2022―さぎ山の現場Ⅲ」に「風景」と題した作品を展示。
竹で組んだアーチ状の橋が、長く続く1本の白い道に架かり、見る角度や光の当たり方で様々な印象を与えました。