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鴻巣市の米麦農家、島田一男さんが農業用農薬散布ドローンを導入しました。
以前からドローンが気になっていた島田さんは、JA北部営農経済課に相談。検討した結果、1バッテリー(15分)で2ヘクタール散布可能、機体の重量が約8㎏と非常に軽量な本機体を選びました。
島田さんは「色々なメーカーから出ているが、これにしてよかった」と話しました。
▲㈱NTTのドローンを導入した島田一男さん㊧と信之さん